So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

冷しゃぶを美味しく。 [cooking]


IMG_1870.JPG
用意した牛肉(豚肉でも)に少々手を加えて、お肉をワンランクアップさせたい時には。。。

しゃぶしゃぶ用牛肉300グラムに対して、濃い目に水出しした昆布水400cc、お酒大さじ1を加え沸騰寸前まで温め火を弱めます。そこに牛肉を潜らせ色が変わるまで火を通します。お肉をクッキングペーパーに取り出し、湯を切ります。新しいクッキングペーパーを用意し、牛肉をその上に重ならないよう並べ、上にもクッキングペーパーを掛け、さらに蒸れないように軽くラップを乗せ自然に冷まします。
昆布水で牛肉のコクと風味が増し、また氷水で冷まさないので、水っぽくなりません。不思議なことに、濃い昆布水で茹でると灰汁が散らず、牛肉に灰汁が纏わり付き難くなります。
(私は牛肉特有の匂いが苦手なのですが、茹でる際に昆布水+お酒を使い、さらに茹で汁をしっかり取り除けば、それが気にならなくなりました。)


薬味は、野崎洋光さんのレシピです。

貝われ1パック(三等分にカット)に対して、大葉10枚分の千切り、生姜30グラムの微塵切り、ミョウガ三本とアサツキ二本の小口切りを用意します。用さた野菜を氷水にさっと晒し、しっかり水気を拭き取り、冷蔵庫で保存します。

しゃぶしゃぶのゴマだれはこちらを常用しています。暑さに向かう頃より、玉姫酢を少々、チョーコーの京だしをほんの少々加えています。


IMG_1875.JPG

冷しゃぶに添えた薬味は、茹で鶏にたっぷりと乗せ、中華風ドレッシングで和えても美味しいです。

IMG_1889.JPG

初夏のおもてなし。 [cooking]

久しぶりのお客さまは、夫の従兄弟です。義叔母に彼の好物を尋ねれば、白身のお刺身と。いつものマーケットで天然の平目を運良く手にし、安堵した次第です。

お肉は季節柄、牛肉の冷しゃぶにしました。薬味をたっぷり添えて、ゴマだれでいただきます。
小鉢は、タコの辛子酢味噌和えを。辛子をきつめに効かせています。
箸休めの和風人参ラペは、辛子と胡麻、白梅酢をアクセントに。
サラダは地元の野菜満載で。フレンチドレッシングで和えました。
ご飯ものは、桜エビご飯。仕上げに針生姜を混ぜ込み、俵結びに仕上げました。
これらの他に、チーズの盛り合わせ(ミモレット、ブリー、チェダー)、冷凍焼き芋甘太くん(縦に半割りにし、オーブントースターで焼き、黒ごま+オリーブオイル)、焼き鳥屋さんでつくねを調達し、温め直して供しました。そして、本日のミス!蕪の千枚漬け風を拵え冷蔵庫にスタンバイさせていたのですが、出し忘れました。私に完璧はございません。やれやれ。
お酒は、ビール、日本酒二種を冷酒で、そして赤ワイン。その年齢差16歳の従兄弟と娘が仲良くグラスを傾ける姿に、時の流れを感じたのでした。
最後に、お食後は玉露に羊羹。今宵、義従兄弟は満足してくれたかしら。
IMG_1870.JPG
IMG_1866.JPG
IMG_1872.JPG
IMG_1868.JPG
IMG_1864.JPG
IMG_1861.JPG
IMG_1874.JPG
IMG_1860.JPG

金継ぎ覚書*麦漆を研ぐ。 [pottery]

IMG_1839.JPG
金継ぎの流れを、練習用お猪口で確認し、いよいよ本番です。

割れを継いだ麦漆を室の中で乾かすこと、凡そ一月。断面の接着を確認し、余分な麦漆を研ぎ落としました。道具はカッターナイフとクリスタル砥石です。その滑らかさに納得の行くまで研ぎます。この作業は時間を要しますが、途中で手を休めることができる分、気楽に取り掛かることができます。と言うものの、一気呵成に仕上げてしまいました。金継ぎに焦りは禁物なのに、です。

IMG_1840.JPG

image.jpg

カップの取っ手もしっかり固定されました。恐るべし、漆の粘着力。

歯髄バンク。捨てないで、乳歯! [others]

IMG_1832.JPG
娘の乳歯です。屋根も縁の下もないマンション暮らし故、慣習儀式に従うことが難しく、かと言って処分するのが忍びなく、こうして保存しています。

さて、歯髄バンク。骨髄バンク同様の目的役割にも拘らず、骨髄バンクほど認知されていない感がありますが。。。乳歯のみならず、抜歯後の親知らずも歯髄バンクに登録できるそうです。

実山椒。 [cooking]

夕飯の片付けを済ませ、実山椒の掃除を始めたなら、日付けが変わってしまいました。あと暫く水に晒し、冷凍保存します。一先ず250グラム。明日いえ今日ですね、残り750グラムを片付けます。今年は佃煮も拵えてみたいと思っています。山椒の佃煮は山荘無量塔さんのものが好きで使っていますが、これを白米に混ぜておむすびにし、さっと炙っていただくと美味しいのですよ。

お掃除前。うっとりするほど美しい。が、しかし枝から外す作業は難儀なのだ。

IMG_1826.JPG
塩を少々入れたお湯で7〜8分茹で、1〜2時間真水に晒します。水気をしっかり取り、ジプロックに入れ冷凍庫へ。

IMG_1827.JPG

レシピ覚書*〆鯵。 [cooking]

鯵が美味しくなってきました。今朝訪れたマーケットでは、20センチ級島根産の丸々と太ったお刺身用アジが、なんと一尾100円也。迷わす買い、一先ずチルドルームへ入れ、頃合いを見計らって下ろし、軽く酢〆にしていただきました。果たして、旬を迎えた鯵は、予想以上に美味でした。


IMG_1817.JPG

レシピ
鯵は三枚に下ろし、腹骨を梳き取ります。塩少々蒔いた笊またはクッキングペーパーに皮目を下にして並べ、高いところからパラパラと軽く振り塩をし、冷蔵庫で1時間ほど寝かせます。塩で締めた鯵をさっと酢洗いし、新鮮な酢を回し掛け、再び冷蔵庫で2,30分。クッキングペーパーで水分を拭い、骨抜きをし、頭の方から皮を引きます。  供する直前に切り、食卓へ運びます。また、切り身にせず、細かく刻んだ大葉、白炒りごまを混ぜた酢飯と併せて棒鮨に。濃口醤油、煮切り味醂を調合したタレに白すりゴマと鯵の切り身を漬け、ヅケにしても。


お塩、お酢ともにサラッと忍ばす程度の塩梅に。お刺身感覚でいただけます。

お塩はゲランド、お酢は京都下鴨の玉姫酢を使いました。薬味は山葵でも生姜でも。


魚の種類、また一尾丸ごと、切り身に関わらず、調理前に、氷をたっぷりを浮かせた海水程度の塩水で、魚の表面を洗い水分をしっかり取ります。この手間ひとつで、生臭さが消え去るので、外せない作業です。

レシピ覚書*新生姜ごはん。 [cooking]

IMG_1799.JPG


近江生姜の出回る季節になり、一番最初に拵えたのは生姜ごはんでした。柔らかで清涼感豊かなり。

お米   1.5合(洗って30分ほど浸水)

一番出汁   300cc

新生姜   お好みの量を千切り

薄揚げ   半分を色紙または短冊に

薄口醤油   大さじ1

味醂   小さじ1

塩   小さじ1/4

タグ:レシピ

共通テーマ:グルメ・料理

金継ぎ覚書*金を蒔く。 [pottery]

IMG_1764.JPG 
麦漆の乾燥を確認し、呂色漆→研ぎの作業を二度繰り返し、その上に絵漆を重ね、暫く、この暫くの見極めが非常に困難且つまた重要、室の中で休ませ、いよいよ金を蒔きました。
果たして、絵漆をもう少し乾かす必要があったようです。乾きが足りないため、折角蒔いた金が、一部沈んでしまいました。はてさて、どう修復するのでせう。ちょいと調べて参ります。
*呂色漆に絵漆を重ねる際、薄く均等に、そして呂色漆が完全に隠れるように塗ることが大切なポイントのようです。
IMG_1770.JPG
ふふっ、ご近所農家さんでは、立派なアヤメが三本でワンコイン(100)でした。

自家製ほうじ茶。 [cooking]

IMG_1721.JPG



新茶の美味しい季節です。そこで鮮度の落ちたお煎茶を焙じております。火加減は蛍火程度で、気長にゆっくり火を入れるのがコツです。半紙を敷いて火の当たりを和らげても。キッチンには、お茶屋さんの店先よろしく、芳しい香りが漂い、ヒーリング効果大なり。



IMG_1725.JPG


お煎茶ほうじ茶ゆえ、さらっと淹れたなら、香りよく深い味わい。献上加賀棒茶に負けずとも劣らず。

お茶請けは、目福口福、幻の「いこまラムネ」です。生駒在住の友人Jちゃんより、有り難く頂きました。感謝かんしゃです。

タグ:手作り

共通テーマ:グルメ・料理

初鰹。 [cooking]

その放送を心待ちにしている「あてなよる」。京都の料理研究家大原千鶴さんが女主人を演じ、ゲストをテーマに沿ってもてなすという番組です。先週の予告でちらりと映ったある一品、一緒に番組を観ていた娘がこちらに反応しました。そこで放送を待たず、彼女のリクエストに応えて拵えてみました。果たして、これが美味でした♪


カツオ.JPG


針生姜はたっぷり一片分。京風出汁醤油:濃い口醤油=1:1で合わせたタレ(鰹一柵で大さじ1強ほど)を回し掛け、黄身を崩してしっかり混ぜて和えました。淡白な初鰹に、まったりした黄身と清涼感豊かな針生姜が見事にマッチ。「流石大原さん!」と舌鼓をポンポン打ちながらいただきました。独断で添えた新玉ねぎの食感も爽やかでした。さて、番組ではどんな調味料が使われているのでせう。水曜日が楽しみです。

タグ:レシピ

共通テーマ:グルメ・料理
前の10件 | -