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KAZUO ISHIGURO [book]

祝ノーベル文学賞受賞。
いと  うれし。

好きな作家のノーベル文学賞受賞、それは私の読書史上初の出来事でして、自分の趣味嗜好が評価されたと勘違いしそうです。やれやれ。

か、しかしNHK、
「わたしを離さないで」の核心を何度も繰り返し報道するのは、如何なものでせう。やれやれ。

そして来年は、
HARUKI MURAKAMIに。

ぜひとも。


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金継ぎ覚書*漆の取り扱い。 [others]

過日来、東京では曇天雨天の湿度が高い日が続き、漆の乾燥にはこの上ない天候が続いています。

さて、先日、久しぶりに漆を取り出し、作業を始めようとしたのですが、漆のキャップが開かず途方に暮れました。半ば諦めながら、漆の購入先、箕輪漆行さんにお電話し、二、三の対処方法を有り難く教わりました。果たして、お陰さまで、キャップは無事動き、中の漆を出すことができました。と同時に、何度となく開かなくなったセメダインやボンドを廃棄した過去の記憶が蘇りました。
漆の始末:

キャップをする際に、キャップの中とチューブの周りに付着した漆を完全に拭き取り蓋を閉めること。場合によっては、テレピン油の使用も可、です。
尚、今後は、漆の特性より、室温から冷蔵庫での保管に切り替えました。
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再現レシピ。 [cooking]

五反田は食堂とだかさんの甘納豆チーズタワー。先日、念願のデビューを果たした夫の記憶を頼りに、我が家で再現してみました。

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果たして、お味はもちろん、異なる食感が生み出すハーモニーが素晴らしい♪ ただし、次回、クラッカーは有塩を添えませう。
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最近、わたくし、桃の目利きになりまして、何にでも桃を使いたがります。昨夜のオードブルは、18ヶ月熟成のプロシュートと。
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椎茸パテ。 [cooking]

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自己流で拵えていた椎茸パテですが、本家のそれをいただいてみました。

ニンニクたっぷり、パンチの効いたお味です。塩味もややきつめかな。参考になりました。

このパテを使って、キャベツと椎茸のペペロンチーノを。フライパンにオリーブオイル、鷹の爪、パテを入れ、パスタ、パスタと一緒に茹でたキャベツを投入し和えて出来上がり。味付けは、茹で汁の塩分と椎茸パテのみ。究極のファストフードです。

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鯵フライ。 [cooking]

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鯵フライは背開き。私には、その背開きが難しい。

ネット動画で捌き方を習い、実践するも、骨の扱い方が今ひとつ上手く行きません。

が、しかし悪戦苦闘の末の鯵フライ、自家製は格別です。夫を食卓に招き、揚げたてをビールと共に供すれば、簡素な夕餉も亦楽し。

冷しゃぶを美味しく。 [cooking]


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用意した牛肉(豚肉でも)に少々手を加えて、お肉をワンランクアップさせたい時には。。。

しゃぶしゃぶ用牛肉300グラムに対して、濃い目に水出しした昆布水400cc、お酒大さじ1を加え沸騰寸前まで温め火を弱めます。そこに牛肉を潜らせ色が変わるまで火を通します。お肉をクッキングペーパーに取り出し、湯を切ります。新しいクッキングペーパーを用意し、牛肉をその上に重ならないよう並べ、上にもクッキングペーパーを掛け、さらに蒸れないように軽くラップを乗せ自然に冷まします。
昆布水で牛肉のコクと風味が増し、また氷水で冷まさないので、水っぽくなりません。不思議なことに、濃い昆布水で茹でると灰汁が散らず、牛肉に灰汁が纏わり付き難くなります。
(私は牛肉特有の匂いが苦手なのですが、茹でる際に昆布水+お酒を使い、さらに茹で汁をしっかり取り除けば、それが気にならなくなりました。)


薬味は、野崎洋光さんのレシピです。

貝われ1パック(三等分にカット)に対して、大葉10枚分の千切り、生姜30グラムの微塵切り、ミョウガ三本とアサツキ二本の小口切りを用意します。用さた野菜を氷水にさっと晒し、しっかり水気を拭き取り、冷蔵庫で保存します。

しゃぶしゃぶのゴマだれはこちらを常用しています。暑さに向かう頃より、玉姫酢を少々、チョーコーの京だしをほんの少々加えています。


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冷しゃぶに添えた薬味は、茹で鶏にたっぷりと乗せ、中華風ドレッシングで和えても美味しいです。

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初夏のおもてなし。 [cooking]

久しぶりのお客さまは、夫の従兄弟です。義叔母に彼の好物を尋ねれば、白身のお刺身と。いつものマーケットで天然の平目を運良く手にし、安堵した次第です。

お肉は季節柄、牛肉の冷しゃぶにしました。薬味をたっぷり添えて、ゴマだれでいただきます。
小鉢は、タコの辛子酢味噌和えを。辛子をきつめに効かせています。
箸休めの和風人参ラペは、辛子と胡麻、白梅酢をアクセントに。
サラダは地元の野菜満載で。フレンチドレッシングで和えました。
ご飯ものは、桜エビご飯。仕上げに針生姜を混ぜ込み、俵結びに仕上げました。
これらの他に、チーズの盛り合わせ(ミモレット、ブリー、チェダー)、冷凍焼き芋甘太くん(縦に半割りにし、オーブントースターで焼き、黒ごま+オリーブオイル)、焼き鳥屋さんでつくねを調達し、温め直して供しました。そして、本日のミス!蕪の千枚漬け風を拵え冷蔵庫にスタンバイさせていたのですが、出し忘れました。私に完璧はございません。やれやれ。
お酒は、ビール、日本酒二種を冷酒で、そして赤ワイン。その年齢差16歳の従兄弟と娘が仲良くグラスを傾ける姿に、時の流れを感じたのでした。
最後に、お食後は玉露に羊羹。今宵、義従兄弟は満足してくれたかしら。
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金継ぎ覚書*麦漆を研ぐ。 [pottery]

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金継ぎの流れを、練習用お猪口で確認し、いよいよ本番です。

割れを継いだ麦漆を室の中で乾かすこと、凡そ一月。断面の接着を確認し、余分な麦漆を研ぎ落としました。道具はカッターナイフとクリスタル砥石です。その滑らかさに納得の行くまで研ぎます。この作業は時間を要しますが、途中で手を休めることができる分、気楽に取り掛かることができます。と言うものの、一気呵成に仕上げてしまいました。金継ぎに焦りは禁物なのに、です。

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カップの取っ手もしっかり固定されました。恐るべし、漆の粘着力。

歯髄バンク。捨てないで、乳歯! [others]

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娘の乳歯です。屋根も縁の下もないマンション暮らし故、慣習儀式に従うことが難しく、かと言って処分するのが忍びなく、こうして保存しています。

さて、歯髄バンク。骨髄バンク同様の目的役割にも拘らず、骨髄バンクほど認知されていない感がありますが。。。乳歯のみならず、抜歯後の親知らずも歯髄バンクに登録できるそうです。

実山椒。 [cooking]

夕飯の片付けを済ませ、実山椒の掃除を始めたなら、日付けが変わってしまいました。あと暫く水に晒し、冷凍保存します。一先ず250グラム。明日いえ今日ですね、残り750グラムを片付けます。今年は佃煮も拵えてみたいと思っています。山椒の佃煮は山荘無量塔さんのものが好きで使っていますが、これを白米に混ぜておむすびにし、さっと炙っていただくと美味しいのですよ。

お掃除前。うっとりするほど美しい。が、しかし枝から外す作業は難儀なのだ。

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塩を少々入れたお湯で7〜8分茹で、1〜2時間真水に晒します。水気をしっかり取り、ジプロックに入れ冷凍庫へ。

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